「ケルタノヴァ」 地上戦用にチューニングされた機体。重力下の戦闘に耐えるような重装甲と機動性を兼ね備えたバランス型。 背部ユニットの銃口は戦況・作戦に合わせて変更が可能となっている。 #30MM古代都市戦 #30MMバイロン軍
「アウラノヴァ 正式採用拠点防衛機」 拠点防衛として配備された機体。 武装は二門の背部スラスター兼エネルギー砲、小回りの効くビームガトリングに加え、大型実体剣を持つ。 宇宙戦において、他勢力を退かんと座標Rにて激戦を繰り広げる。 #30MM宇宙戦 #30MMバイロン軍
「アウラノヴァ 正式採用指揮官機」 宇宙空間における機動力に主眼を置いて開発された、バイロン最新鋭の機体。 操作性・機動性共に熟練の技術を要するため、エース・指揮官クラスの中でも選りすぐりのパイロットが搭乗した。 #30MM宇宙戦 #30MMバイロン軍
「アウラノヴァ 高機動指揮官機」 バックパックユニットによる宇宙空間での高機動を目指した機体。 2門のレールガンは前方に向けて脇に抱える形で武装として使用される。 #30MM宇宙戦 #30MMバイロン軍
「アウラノヴァ アルブス」 ポルタノヴァ宇宙仕様をベースに発展させた機体。バックパックのブースターを小型化させ複数装備させることによってより柔軟な機動性を実現した。 その分操作が複雑になったため、一部のエースパイロットに配備されることとなる。 #30MM宇宙戦 #30MMバイロン軍
「ポルタノヴァ 近接強襲型」 背部の大型ブースターにより瞬時に距離を詰め敵を切り裂く強襲型ポルタノヴァ。 圧倒的な瞬発力とスピードをもって、確殺のヒットアンドアウェイを遂行する。 #30MM森林戦 #30MMバイロン軍
「デア・ノヴァ」 ポルタノヴァ指揮官機のカスタム派生機。装甲、機動性、火力の全てにおいて向上が図られた。 武装は最新の高火力ビームライフルとシールド一体型のガトリング。 バイロンを象徴するポルタの系譜であることから、フラッグシップ機の役割も持つ。 #30MM荒野戦 #30MMバイロン軍
「ポルタノヴァ夜間近接強襲型」 森林戦において夜間の強襲に使用された機体。 視認性が悪いのを逆手にとり、熱源を探知することで敵機を捕捉し、一気に距離を詰めて撃破する。 #30MM森林戦 #30MMバイロン軍
ポルタノヴァ:コルウス 宇宙仕様のデータをもとに開発された、宇宙空間及び重力惑星圏における運用を想定した機体。 火山惑星戦においては地表近くの行動が制限されるため空中戦が主戦場となり、その黒く細い姿からコルウス(カラス)と名付けられた。 #30MM火山惑星戦 #30MMバイロン軍 #30MM
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