“デクスランス” ミューズ計画(次世代局地戦用機開発計画)における 空中戦仕様プロヴェデル 規格外の巨躯と出力を誇り古代遺跡空域の 邀撃にあたる。 #30MM #30MM古代都市戦 #30MM地球連合軍
“ロードオブグレイストーク“ 古代遺跡を守護する重装騎士を思わせるEXM 防楯との攻防一体の銃槍突撃により 全てを灰燼に帰す 機体名でもある”死を運ぶ灰色のコウノトリ” として恐れられている #30MM #30MM古代都市戦 #30MM地球連合軍
“スカーレットイビス”(bEXM-LP-07 Scarlet ibis) 猩猩朱鷺の名前を機体に冠す機動兵器 主兵装のマスドライバー砲“ビーンストーク”により 単独での艦隊殲滅を可能とする バイロン軍におけるフラッグシップ機の1つ #30MM #30MM宇宙戦 #30MMバイロン軍
”フルクネラ” ミューズ計画(次世代局地戦用機開発計画)の到達点 空間戦闘用アルト、背部の6基のリパルサーにより 高速立体機動を可能とする 機体名は黒い大鷭から #30MM #30MM宇宙戦 #30MM地球連合軍
“ブラマ=プトラ” (bEXM-LP-05 Brahmaputra) 重量級EXM、その巨躯に相応しい 超弩級ガトリング砲”ブラックレギオン”を佩し 弾丸雨注の攻撃を謀る 鈍重な機体だが宇宙戦における0G下では 弱点を克服している #30MM #30MM宇宙戦 #30MMバイロン軍
“ケレンケン“ (eEXM-LP-04 Kelenken) 陸戦アルトの後継、番いの恐鳥の一翼 特殊鉱物掘削用大型重機を兵器転用した (バケットホイールエクスキューショナー)により文字通り敵を粉砕する。 #30MM #30MM地球連合軍 #30MM荒野戦
“ちょうこうせいのうせんすいえぐざまくす“ ラムダ社の新入社員が研修で作った潜水服 耐圧機能がポンコツな為人間が搭乗出来ず、 専ら小型無人EXMによる運用がされている。 (・.・)<コレデ レンゴウノ ショウリハ カクジツダ! #30MM #30MM地球連合軍 #30MM海底都市戦
#私はここまで成長しました見た人も晒す #30MM 実はセルフリメイクだったエクスランス君 作ったの空戦出た直後だったかな? ビフォー←→アフター ビフォーだよ↓↓ twitter.com/lambda_prompt/…
“ナイトヘロン” ミューズ計画により開発された次世代空戦アルト 従来機の意匠を踏襲しつつ背部の(ネガマス・リアクタ)による反重力推進 大鎌/対物ライフル変形武器(ハーヴェスター)による全距離対応が可能 *機体名は波間に揺蕩う夜烏(ヨガラス)から #30MM #30MM地球連合軍 #30MM海底都市戦
“ディアトリマ“ (eEXM-LP-03 Diatryma) ミューズ計画(次世代局地戦用機開発計画)により 陸戦アルト後継機として開発された。 巨大な重機関銃と防楯を携え白兵戦では銃剣を佩する。 ※機体名は太古の恐鳥から #30MM #30MM地球連合軍 #30MM荒野戦
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