#僕らには僕らの言葉がある 野球に関する手話表現の一例。真白のいるチームではこのサインを使っています。手の形だけではなく手の位置や動かす向きもぜひ観察してみて下さい。※「スポーツサイン:野球用語」(jfd.or.jp/sc/deafsports/…)をもとに作成。こちらの例以外にもさまざまな表現方法があります。
[お知らせ]8月1日発売のBE・LOVE9月号(講談社)より、『#私たちが目を澄ますとき、』という漫画が短期連載として3号連続で掲載されます。『#僕らには僕らの言葉がある』の相澤真白の両親の若かりし頃の話です。ぜひ読んでもらえると嬉しいです。また発売日近くなったら再度お知らせします。
「次にくるマンガ大賞2023」で、『僕らには僕らの言葉がある』がWeb漫画部門にてエントリー可能になっています!よろしければ、ぜひエントリー投票していただけますと嬉しいです。よろしくお願いいたします🙇♂️ 投票→tsugimanga.jp 試し読み→kadokawa.co.jp/product/322202… #次にくるマンガ大賞
#僕らには僕らの言葉がある 今日も作業をしていました。 真白の名前の由来についてはすでに書籍のエピソードで描きましたが、今月末更新予定のお話では”宏晃”がいったいどこから来た名前なのかについてを明らかにしています。先週から急に忙しくなってきましたが頑張って完成させます
#僕らには僕らの言葉がある の本の中で私は、我が子が生まれつき全く何の音も聴こえていないことがわかり「よかった、聴こえなくて」と涙を流したお母さんの姿を描きました。「ひどい母親だ!」と思う人もいるかもしれません。でもそう思う人にこそ、まずは一冊丸々読んでもらいたいと思うのです。→
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