eEXM-T01 リジット 地球連合軍研究基地より確認された、次世代型エグザマクスの開発データ 本機体の特徴は、基礎フレームを刷新し、従来の人型構造から獣脚構造を採用したことにより、陸上での運動性が飛躍的に向上した点である。 #30MM #30MM地球連合軍 #30MM荒野戦
『スピナティオ(ナイト仕様零式)』 マクシオン軍セブン・シンズに籍を置く、通称“嫉妬のゼロ” スピナティオ(ナイト仕様)のプロトタイプ 「ナイト仕様完成は私の功績だ。なのに何故騎士団は私を拒み、新型を我が物顔で乗り回すのか。嫉ましい、妬ましい…‼︎ 」 #30MM荒野戦 #30MMマクシオン軍
『ナイト・ペンドラゴン“メルクリウス”』 【NOBLE CRUSADERS】所属 欧州A王国騎士団の最新鋭騎士型EXM。 全身を堅牢な鎧に覆われ、主兵装“ロード・キャリバーII”と共に戦場を駆ける。 バックパックに反重力ユニットが搭載されており、大気圏内での飛行が可能。 #30MM荒野戦 #30MM地球連合軍
「エスペラント」 連合軍【NOBLE CRUSADERS】所属、エスポジットベースのカスタマイズ機体。 ランスとエネルギーライフル、シールドの複合武装［エンテラル・ランス］を装備し、敵機を蹂躙する。 #30MM荒野戦 #30MM地球連合軍
■ダレルノヴァ [DARRELLNOVA] 荒野地帯に投入されたバイロン軍の小型EXM。武装はガトリングガンとミサイルポッド。堅牢な装甲を持つ重厚な見た目に反しホバーによる高速移動が可能。友軍機を引き連れ敵軍基地へ襲撃をかける。 #30MM #30ＭＭバイロン軍 #30MM荒野戦
フォレスティエリ・アキュート 空中戦での機動力強化を目指し、大幅改修されたフォレスティエリ。 背面の新型スラスターユニットにより浮遊・空中での急旋回が可能。 #30MM地球連合軍 #30MM荒野戦
b-EXMxx FE-NR ｢ディサージ｣ バイロン軍が開発した量産型重EXM 指揮官機、近接格闘機、砲撃支援機の3機1小隊で行動する 指揮官機は専用超重兵装｢玄武神滅鎗｣の使用を許可されている 荒地での作戦で機動力向上のために大型ホイールを装備している #30MM #30MM荒野戦 #30MMバイロン軍
■シルフィード [迎撃型] フォレスティエリベースの汎用試作機。腰部大型ブースターにより単機での飛行が可能。高出力ビームランチャーを手に、友軍基地に迫る敵軍を上空から迎え撃つ。 #30MM #30MM地球連合軍 #30MM荒野戦
[UCR-X2 エグレットノヴァ・ファイナル】 UCR開発局の可変機構実験機。最終形態となる高機動型試験の終了と同時に拮抗している戦場へ即時投入された。荒野戦に備え機体色の変更と専用刀装備が施されている。変形機構の全容はリプにて。 #30MMバイロン軍 #30MM荒野戦
ツインアルト ２体の同型小型機が可変合体したエグザマクス。戦況に応じてその姿を使い分ける。 合体前後でガラリと印象が変わるよう配色に工夫しました。背中から見るといろいろとお察しできるかなと。 #30MM地球連合軍 #30MM荒野戦
『バルチャー』 地球連合軍が保有する、敵航空部隊及び降下部隊迎撃に特化した旧式EXM。 重量級ながら各部に備わった大型スラスターでの空中戦、ホバー移動での俊敏な地上戦が可能で、旧式ながら数多く配備されている。 #30MM荒野戦 #30MM地球連合軍
【ポルタノヴァ・ティーゲル】 ポルタノヴァのカスタム機 脚部がタンク仕様に換装されており、荒野等の不整地をものともしない機動力を持つ 戦闘では圧倒的な積載量を活かし、重火器を運用しての制圧射撃を得意とする #30MM荒野戦 #30MMバイロン軍
【ポルタノヴァ レイビース】 傭兵集団リカオン第1小隊・隊長機。斥候でありながら電子戦を得意とし、破壊兵器を装備していない。機体を無力化することに特化した機体となっている。 報酬分の仕事はするとしよう。 では戦友諸君･･･ 爪を研げ！牙を剥け！狩りの時間だ! #30MM荒野戦 #30MMバイロン軍
