#漫画が読めるハッシュタグ 過去作紹介「#空白ｎ齣問題」#漫画研究 同じ問題から生まれた無限のまんがを分析・解説 「まんがとはなんなのか」にたった８文字の明確な答えを与えるまんが研究本。 #kindle 無料→amzn.to/3xIstBt
#MGM2_35 #MGM2_online #空白ｎ齣問題 Q.14 #漫画が読めるハッシュタグ 13小杉あや「まぼろし」 境界線によって光の世界と少女の住む世界の隔たりを… 少女のあこがれと、手を触れられなくなってしまったという切ない感情… 最低限の要素で読者に無限の物語を… つづき→kurobokuya.blog.fc2.com/blog-entry-141… …
#MGM2_35 #MGM2_online #空白ｎ齣問題 Q.14 #漫画が読めるハッシュタグ 12なかせよしみ「２秒でクリア」 説明の俯瞰→主観の仰ぎ というダイナミックな視点の転換… １齣の中に情報が無駄なく配置されている…背景の機能… 視点を変えることによって見つかる… つづき→kurobokuya.blog.fc2.com/blog-entry-141…
#MGM2 #MGM2_35 #MGM2_online #空白ｎ齣問題 Q.14 #漫画が読めるハッシュタグ 11中島武明「古看板」 右枠を上構（オブジェクト）にするという他にない発想… 空間性は問題にならないというアイコン性による脳内空間… 長い時間を耐えた看板に感じるノスタルジー… つづき→kurobokuya.blog.fc2.com/blog-entry-141…
#MGM2 #MGM2_35 #MGM2_online #空白ｎ齣問題 Q.14 #漫画が読めるハッシュタグ 09こはくらもとみ「怪盗レオナール」 海齣と艀齣(はしけこま)という齣のレイヤーの重なりに、さらにキャラのレイヤーを重ね、グライダーで飛び出したダイナミックなアクションを… つづき→kurobokuya.blog.fc2.com/blog-entry-141…
#MGM2 #MGM2_35 #MGM2_online #空白ｎ齣問題 Q.14 #漫画が読めるハッシュタグ 09グレート・ミタ「御用縄.」 捕物の様子が５齣に渡って詳細に… 齣割りの類型「人形劇」とは… 状況をより自然にするために多くの齣を費やして根拠を構築している… つづき→kurobokuya.blog.fc2.com/blog-entry-141…
#MGM2 #MGM2_35 #MGM2_online #空白ｎ齣問題 Q.14 #漫画が読めるハッシュタグ 08ヴァンヴァイ吉岡「omega endless」 要素Xを電子頭脳の中という抽象的な遊齣（あそびこま）にした点が独創的… 右のキャラは左のロボのパイロット…ではない!? つづき→kurobokuya.blog.fc2.com/blog-entry-141…
#MGM2 #MGM2_35 #MGM2_online #空白ｎ齣問題 Q.14 #漫画が読めるハッシュタグ 07サイが好き「イグノーベル賞本出ました」 撃たれた、かと思われたサイが、じつは… 要素Xを下から見たヘリのローターとしたところが斬新… 縦長の齣で視点を俯瞰→仰ぎと転換させる… つづき→kurobokuya.blog.fc2.com/blog-entry-141…
#MGM2 #MGM2_35 #MGM2_online #空白ｎ齣問題 Q.14 #漫画が読めるハッシュタグ 05IMABUSHI「お月サマ」 月を巨大な顔面として擬人化する手法、そして神仏と人が会話できるという世界観… 室内の描写で女性のキャラを示しているところにまんが的技量が… つづき→kurobokuya.blog.fc2.com/blog-entry-141…
#MGM2 #MGM2_35 #MGM2_online #空白ｎ齣問題 Q.14 #漫画が読めるハッシュタグ 04ぺったん「なんの音？！」 不協和音が鳴る３齣目から４齣目への僅かな間がサスペンスとなり… そして４齣目に至る落差が落ちとなり読者に解決（レゾリューション）をもたらし… つづき→kurobokuya.blog.fc2.com/blog-entry-141…
#MGM2 #MGM2_35 #MGM2_online #空白ｎ齣問題 #漫画が読めるハッシュタグ 03かすたぁど「太陽がくれた季節」 巨大な太陽の圧倒的存在感。 ４齣目は筆が乗り… ファンタジーギャグ的なテーマを構図の工夫や要素の多層的配置によってうまく表現… つづき→kurobokuya.blog.fc2.com/blog-entry-141…
#MGM2 #MGM2_35 #MGM2_online #空白ｎ齣問題 #漫画が読めるハッシュタグ 02水岸ほたる「※栃木の料理らしいです」 下描きの要素を回想シーンとし、老人の若き日の美しい思い出が描き出されています。 また、小ボケで落とす、というギャグまんがとしても… つづき→kurobokuya.blog.fc2.com/blog-entry-141…
