🗓8月15日(火) 🗒旧暦6月29日・きのとみ・乙巳 月遅れのお盆(八月盆)。 明治の改暦後に三つに分かれたお盆のうちの一つで、大多数の地域がこの日を中心としてお盆をおこなっています。 #拝啓暦の上から2023
🗓8月11日(金/祝) 🗒旧暦6月25日・かのとうし・辛丑 国民の祝日・山の日。 夏休み中なので、どちらかといえば暦通り勤務の社会人の連休のために選ばれた日付です。 今年の「山の日」全国大会は沖縄県! #拝啓暦の上から2023
🗓7月30日(日) 🗒旧暦6月13日・つちのとうし・己丑 土用の丑の日。 年に4期間ある土用のうち、夏の土用の期間にくる丑の日です。 食い養生が有名で、五行説に基づいて「う」のつくものとか黒いものが良いとされます。ほかにも、この時期栄養価が高いとされるものもたくさん! #拝啓暦の上から2023
🗓7月23日(日) 🗒旧暦6月6日・みずのえうま・壬午 #大暑 (たいしょ)。 二十四節気の12番目で、それはもうめっちゃ暑い時期。期間としては7月23日〜8月7日。 これをすぎたらなんと立秋。夏のピークに向かっていくような時候です。 #拝啓暦の上から2023
🗓7月17日(月/祝) 🗒旧暦5月30日・ひのえね・丙子 国民の祝日・海の日。 海洋国日本の繁栄を願う、海に囲まれた島国ならではの祝日です。元・7月20日の海の記念日。三連休最終日です! #拝啓暦の上から2023
🗓7月7日(金) 🗒旧暦5月20日・ひのえとら・丙寅 七夕。おなじみの星のお祭り。晴れないことが多いですが、月遅れや、伝統的七夕という風習もあります。 二十四節気は小暑に入りました。暑中見舞いの時期です! #拝啓暦の上から2023
🗓6月30日(金) 🗒旧暦5月13日・つちのとひつじ・己未 夏越の祓(なごしのはらえ)。 旧暦の時代では、夏の終わりの風物詩だったのだとか。現在では梅雨の時期・本格的な夏を前に、ちょっと爽やかな気持ちになれる行事になっています。 #拝啓暦の上から2023
🗓6月21日(水) 🗒旧暦5月4日・かのえいぬ・庚戌 #夏至 (げし)。 二十四節気の10番目で、「陽熱至極し」「日の長きのいたりなる」とされる日。 日の長さを生かして電気を消すキャンドルナイトが提唱されたり、海外ではお祭りがあったり。 #拝啓暦の上から2023
🗓5月14日(日) 🗒旧暦3月25日・みずのえさる・壬申 母の日。 日本では昔、地久節(皇后の誕生日)を母の日にする動きもあったそうなのですが、アメリカ準拠の”5月第二日曜日”が一般化しています。 #拝啓暦の上から2023
🗓5月5日(金/祝日) 🗒旧暦3月16日・みずのえとい・癸亥 こどもの日。 旧暦の時代からある端午の節供がその元になっていて、かつては梅雨前の物忌の行事だったとか。 いろいろなものが結びついて現代の姿に至る、歴史を感じる祝日です。 #拝啓暦の上から2023
🗓5月3日(水/祝日) 🗒旧暦3月14日・かのととり・辛酉 憲法記念日。 法の傘のもと、国民の平等を謳います。 憲法は11章103条からなる最高法規。全文はインターネットでも読むことができます。 #拝啓暦の上から2023
🗓4月29日(土/祝日) 🗒旧暦3月10日・ひのとみ・丁巳 国民の祝日・ #昭和の日 。 大型連休のスタートでもあるこの日は、「日本の近現代史を振り返るときに大きな位置を占めている昭和」を忘れないために名付けられた祝日と言えそうです。 #拝啓暦の上から2023
🗓4月20日(木) 🗒旧暦3月1日・つちのえさる・戊申 穀雨(こくう)。 二十四節気の6番目で、穀物を育てる春の雨が降る時期。期間としては4月20日〜5月5日。 七十二候は「葭始生」「霜止出苗」「牡丹華」。 この約2週間のあとに立夏、暦の上の夏が来ます! #拝啓暦の上から2023
🗓4月9日(日) 🗒旧暦閏2月19日・ひのととり・丁酉 イースター。 復活祭、キリスト教の重要行事です。毎年移動し、春分の日の後の満月の次の日曜日、というのがその日付。 宗派により暦の前提が異なることもあり、日本ではで春のお祭りとして祝われる例がみられます。 #拝啓暦の上から2023
🗓4月8日(土) 🗒旧暦閏2月18日・ひのえさる・丙申 お釈迦様の誕生日・灌仏会(かんぶつえ)。通称・花まつり。 また、この日は花を天高く掲げる農事の風習「卯月八日(うづきようか)」でもあり、花に関わる行事の繋がりを感じますね。 #拝啓暦の上から2023
🗓4月5日(水) 🗒旧暦閏2月15日・みずのとみ・癸巳 清明(せいめい)。 二十四節気の5番目で、春の光に照らされた輝かしい時期。期間としては4月5日〜19日。 七十二候は「玄鳥至」「鴻雁北」「虹始見」。 シーミーと呼ばれ、ご先祖様のお墓を掃除して宴をする風習も! #拝啓暦の上から2023
🗓4月1日(土) 🗒旧暦閏2月11日・つちのとうし・己丑 エイプリルフール。 海外からやってきた、新年度一発目のイベント。さまざまな起源の説に翻弄されながらも、嘘を楽しむ日として定着しています。フランスでは「4月の魚(ポワソンダブリル)」とも! #拝啓暦の上から2023
🗓3月18日(土) 🗒旧暦2月27日・乙亥・きのとい 春の彼岸入りです! 春分の日を中日として24日の彼岸明けまで7日の期間。 お彼岸様は暑さや寒さからみんなを守り、厳しい修行に明け暮れる僧という設定です。 #拝啓暦の上から2023
🗓3月6日(月) 🗒旧暦2月15日・癸亥・みずのとい 啓蟄(けいちつ)。 二十四節気の3番目で、巣篭もりしていた小さな生き物たちが姿をあらわすとされる時期。期間としては3月6日〜20日。 七十二候は「蟄虫啓戸」「桃始笑」「菜虫化蝶」。春めいてきました! #拝啓暦の上から2023
🗓3月3日(金) 🗒旧暦2月12日・庚申・かのえさる ひなまつり。 主に女の子のお祝いとして有名な年中行事。ひな壇を飾って祝ったり、流し雛で穢れを祓ったり。歴史と変化を感じられる、春の雅な行事です。 #拝啓暦の上から2023
🗓2月23日(木) 🗒旧暦2月4日・壬子・みずのえね 天皇誕生日。 天皇の誕生祝いの最初としては、宝亀六年九月壬寅の詔勅(775年・光仁天皇)で10月13日に祝うという記録が続日本紀にあるそうで(天長節)、その後無くなっていたものを明治元年に再興したのだとか。 #拝啓暦の上から2023
🗓2月19日(日) 🗒旧暦1月29日・戊申・つちのえさる 雨水(うすい)。 二十四節気の2番目で、気温がゆるみ雪が雨になる時期。期間としては2月19日〜3月5日。 七十二候は「土脈潤起」「霞始靆」「草木萌動」と、水や植物の動きが目立ちます! #拝啓暦の上から2023
🗓2月14日(火) 🗒旧暦1月24日・癸卯・みずのとう バレンタインデー。 暦の上きっての愛の日ですが、近年はチョコレート催事としても大きな盛り上がを見せています。 #拝啓暦の上から2023
🗓2月11日(土) 🗒旧暦1月21日・庚子・かのえね 建国記念の日。 今年は土曜と被ってしまった国民の祝日。 日本という国の建国を祝う日がはじめて制定されたのは、明治5年のことだそうです。 #拝啓暦の上から2023
🗓2月8日(水) 🗒旧暦1月18日・丁酉・ひのととり 事八日(ことようか)。 12月8日と対で、正月行事の「事納め」であり、農事の「事始め」の日。 物忌みの日であり、針供養をしたり、一つ目の異形を避けるため目籠を飾ったり、無病息災を願って「お事汁」をいただきます。 #拝啓暦の上から2023
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